長茎術の専門院　FBCメンズクリニック

陰茎を長くするメリットは何ですか。包茎に効果がありますか。

長茎術のメリットとは、まず第一に見た目の改善です。鏡や肉眼でご自分の姿を見た時に、自信を失ってしまうような姿なのと、自信を持てる姿なのとでは、心理的な面であらゆる事に違いがあるでしょう。長茎術によって、成人男性としての自信を取り戻していただくことで、機能面での改善も期待できます。包茎に関しても、長茎術によって体内に引っ込んでいる部分が外に出るため、原因が解消されて治るケースがあります。

ペニスが短く小さいため人前で裸になれません。特に長さを改善したいのですが、どれくらい大きくすることができるのですか？

一般的に男性のペニスの大きさは13センチ前後と言われています。
しかし身長でも160センチない男性の方もいらっしゃれば190センチに程近い男性もいらっしゃいますように、体の部位というものは個人差がとても大きいです。
特にペニスのサイズは他人とひと目で比べるようなことができず自分のサイズに心配を持っている場合もあります。
当院では患者様のニーズに合わせたペニス長径手術を患者様のペニスの状態を十分に確認しながら行いペニスのサイズアップを可能にします。
またそれとは別に埋没しているペニスの一部分を露出させることも可能ですのでさらにボリュームアップが可能です。

長茎術の傷跡が目立たないかが心配です。

埋没陰茎長茎術では、恥骨の部分を切開して靭帯を緩める手術を行います。この際の切開跡はあまり大きくありませんので、気付かれずに手術が可能です。
脂肪吸引式長茎術は、下腹部の皮下に細い管を挿入して脂肪を吸引する手術ですので、こちらも傷口はほとんど目立ちません。

手術の際の痛みが心配です。

デリケートな部分の治療になりますから、痛みを全く感じないように麻酔を施した状態で無痛治療によって患者様のご要望の治療をしていきます。麻酔する際は、麻酔専門医によって患者様の状態を見ながら麻酔処置します。痛みがあって治療の際に動かれては大変危険ですので、全く痛みがないようにしっかりと行いますので、治療の際には痛みを感じることなく治療することができます。また当院では、院長が診察から治療、アフターケアに至るまで責任をもって行っていきますのでご安心ください。

治療後の性機能が心配です。

長茎術で後遺症が残る心配はほとんどありません。
当院では院長が診察し、性機能に関わる組織を傷つけないように処置を行っています。

手術後の生活について教えて下さい。

手術当日からシャワーを浴びることができます。但し、患部を濡らすことができません。ですから、運動やSEXは、術後の経過と患部の治癒の程度を診ながら判断します。運動は大体術後1週間程度から始めていただけますが、激しい運動や自転車、バイクなど、患部が強くぶつかるような運動は避けてください。出血する可能性があります。プールや海などでの水泳は2〜3週間ほど経って、患部を縫い合わせた糸が完全に取れてから可能となります。1ヶ月ほどで患部が治りますので、それまでのSEXおよびマスターベーションなどはお控えいただくことになります。糸は自然に溶けてなくなりますが、3週間経過しても糸が患部に付いている場合は、ご希望により抜糸いたします。